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京の歳時記

2011.06.27

夏越祓

もうすぐ水無月(6月)も、終わりですね・・・≧□≦

もう7月だ!!

しかし。。。

6月30日を忘れてませんか?

京都では、6月な30日に正月のように半年の清めをする大切な日なのです!?

何かというと???

多くの神社では茅の輪くぐり(夏越祓)が行われます(-_-)/~~~ピシー!ピシー!

夏越祓(なごしのはらえ)とは、茅の輪をくぐる事によって、半年間の汚れを祓い清めて無病息災を祈願する行事です。

神社によっては、紙の人形に自分の名前を記して息を吹きかけて、神社に持参か郵送して、祓い清めます。
各神社では、茅の輪をくぐり、身を清めます。6月30日に、水無月(みなづき)を食べる習慣があります。
各、神社では、茅の輪のくぐる仕方があります。

の輪をくぐる時に、唱え言葉を言ったり、茅の輪をくぐる時の足は左や右からだとか…

①茅の輪の前で一礼します。
②最初は、左にまわります。
③茅の輪の前で一礼して、次は右にまわります。
④茅の輪の前で一礼して、次は左にまわります。
⑤最後に拝殿で一礼します


一般的な唱え言葉は…
「みな月のなごしの祓する人は千年の命のぶというなり」「思う事みなつきとて麻の葉をきりにきりても祓いつるかな」

=茅の輪の言い伝え=
神代の昔に、スサノオノミコトが旅行の途中、一夜の宿を借りようとされました。
蘇民将来・巨旦将来の兄弟にお願い頼したところ、弟の巨旦将来は、裕福であるにもかかわらず拒絶しました。
兄の蘇民将来は貧しい生活でしたが、ミコトをお泊めして精一杯のもてなしをしました。
数年後、ミコトは再び蘇民将来の家を訪れて、「天下に悪い病気が流行したときには、茅萱で輪を作り、
腰に付けておけば災難をまぬがれるだろう」と教えられました。
後に、悪い病気が流行し、ミコトの教えを守った蘇民将来の一族だけは災難をまぬがれることが出来ました
京都の多くの神社で、芽の輪が設置されているので是非いろいろな芽の輪をご覧に行かれてみて下さい(@^^)/~~~